宇和島市議会 2022-03-09 03月09日-03号
次に、やすらぎの里の特産品販売所についての対応でございますけれども、以前の議会におきましても答弁させていただいたとおり、津島やすらぎの里の解体工事、建設工事の期間中における特産品販売所の取扱いにつきましては、出荷者協議会より営業継続の要望をいただいておりまして、市といたしましても、継続できるよう検討しているところでございます。
次に、やすらぎの里の特産品販売所についての対応でございますけれども、以前の議会におきましても答弁させていただいたとおり、津島やすらぎの里の解体工事、建設工事の期間中における特産品販売所の取扱いにつきましては、出荷者協議会より営業継続の要望をいただいておりまして、市といたしましても、継続できるよう検討しているところでございます。
この検討懇談会には、出荷者協議会の代表者も参画をしていただいているところでございます。 既存の特産品販売所は販売スペースが狭いという御意見をいただいており、新しい施設におきましては、販売スペースやバックヤードの充実を図ることにより、商品販売数の増加及び売上げの拡大を図りたいと考えております。
その点で、いわゆる生産者協議会というんですか、組合といったらいいんですか、出荷者協議会、この方々との調整はされているのかどうかということが一つ。 それと、2項に。 ○伊藤隆志議長 山内議員。ただいまは議案第53号、指定管理についての質疑でございますが、何か勘違いされておるところはないですか。52号じゃないですか。52号はもう終わりましたが。 ◆山内数延議員 そうですか。
出荷者協議会のほうでも、非常に喜んでおります。 それと、あそこは、ご存じのように、約30坪ほどしかないですよね、売り場がね。今、言いよることは、初めて言いよることでは全くないですよ。もう何回も言っていますけれども、前向いていかんからこれ言いよることで、初めて言いよることはまずまずないんでないかと思うんですけれども、そういう意味でちょっと聞いとってください。
次に、議案第6号 東温市国民健康保険特別会計予算についてでございますが、まず、国民健康保険運営協議会の委員の肩書と内訳はどうなっているのかという質問に対して、16名のうち5名が被保険者の代表で、民生児童委員協議会2名、食生活改善推進協議会1名、とうおん健康づくりの会1名、さくら市場出荷者協議会1名、保険医等の代表が5名で医師3名、歯科医師1名、薬剤師1名、公益代表者が5名で社会福祉協議会1名、人権擁護委員
その堆肥により、さくら市場出荷者協議会において土づくりが始められ、その土で栽培された減化学肥料野菜が学校給食センター等に納入されております。このことにより、食品残渣を活用した循環型農業システムが構築され、平成24年度以降につきましても、さらなるシステムの確立を目指したいと考えております。
出荷者協議会で議論して、改善できるところは検討していく。15年度に建築し、19年度に増築したが、交流館本体も11年が経過し、リニューアルの経費がかなり必要となってきているので、抜本的な改修は難しいとの回答があった。 採決の結果、全員賛成で可決されました。
◎白戸隆産業創出課長 直売所の件でございますけれども、これにつきましては、今後、農産物出荷者協議会の役員定例会も毎月行って、直売所の運営等についていろいろな知恵を出しております。そちらのほうで協議会員と相談しながら、販売の拡充に向けて、また今後検討して、それが利用者のサービスにつながるように努めていきたいと考えております。 以上です。
また、地産地消については、さくら市場出荷者協議会から地元産食材の搬入も具体化しており、さらに、来年4月には新設の学校給食センターが稼動する予定であり、食育推進の条件が整ったものと考えております。 したがいまして、山内議員ご指摘の食育推進の方向づけが今後の重要な課題であります。
ただ、中身的にはご提案のありました露地もの野菜の栽培につきましては、市直営のさくら市場出荷者協議会というのがあります。会員が120名程度登録されております。 そういった方を中心に学校給食の食材を、学校給食の地産地消になるわけですけれども、食材を提供するに当たって、露地栽培のますますの奨励をしていきたいなということでございます。